Vプリカなら審査不要でEメールタイプのアマゾンギフト券が買える!

Vプリカ

これまでアマゾンギフト券買取りガイドでは様々なアマゾンギフト券の購入方法について解説してきました。

これはその他のAmazonに関連するサイトよりも優れている点と自負しています。

そんなアマゾンギフト券購入の常識としてAmazonで販売されているEメールタイプのギフト券はクレジットカード決済でしか購入することはできませんでした。

したがってクレジットカード所有者だけがAmazonでEメールタイプのギフト券を購入することができる資格があることになります。

今回はこの常識を覆すこととなるクレジットカード所有者ではなくてもEメールタイプのギフト券を購入することができるVプリカでの購入方法についてご紹介していきます。

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VISAのロゴのある「Vプリカ」ってどんなカード?

Vプリカとは?

日本国内で使用されているクレジットカードの国際ブランドはVISAとマスターカードが90%の割合をしめています。

そのためVISAやマスターが日本において主要となるクレジットカードといえるでしょう。

クレジットカードを発行する際には必ず審査があり

  • 過去の債務履歴・返済状況
  • 収入証明
  • 在籍確認
  • 自己破産・債務整理の履歴

などを厳密に調査され問題がなければ発行されます。

そのためクレジットカードは

  • 無職や休職中の方
  • 専業主婦
  • 債務が延滞しているブラックの方

などは審査が通らないためクレジットカードを所有することはできません。

もちろんそういった方ではなくある程度の収入を稼いでいる方であっても「クレジットカードは持ちたくない」という方も少なくありません。

なぜならクレジットカードは借金をするためのものであり、クレジットカードを持っているだけで年会費が発生するなどの理由から敬遠している方もいるのです。

このように様々な理由からクレジットカードを所持していない方もおりますが、審査不要で即時発行できるVISAカードがVプリカとなります。

Vプリカには国際ブランドのVISAのロゴがありますがクレジットカードではなくプリペイドカードなのです。

これは以前にご紹介したJCBプレモカードに近い存在といえるでしょう。

JCBプレモカード

借金嫌いの日本人に好まれるクレジットカードのようなプリペイドカードの存在

2017.02.02

つまりVISAのクレジットカードのように使用できるプリペイドカードということになります。

ではこのVプリカとJCBプレモのを比較してみたいと思います。

VプリカとJCBプレモの違い

実はVISAのVプリカとJCBプレモは同じプリペイド式のクレジットカードという点では同じなのです。

マスターカードではMASTEプリペイドカード、アメックスはBruebirdという同じ仕組みのプリペイドカードがあります。

基本的には同じプリペイドカードのどこに違いがあるのかといいますと、jCBプレモはコンビニエンスストアや家電量販店、デパートなどでも使用することができるためリアルな店舗に対応しているのに対し、Vプリカはネット専用の決済となる点です。

知名度でいえば圧倒的にVプリカの方が上ですが、リアル店舗でも買い物ができるJCBプレモの方が有用性は優れているのではないでしょうか。

ではこれらのプリペイドカードでアマゾンギフト券を購入する際にはどのようが違いがあるのでしょうか。

Vプリカでのアマゾンギフト券の購入

アマゾンギフト券の購入

では本題となるVプリカでのアマゾンギフト券購入について検証していきます。

JCBプレモのでのアマゾンギフト券の購入は電子マネーでの決済を選択し、コンビニで支払う方法となりますが、ネット専用のVプリカは異なるのです。

Vプリカでアマゾンギフト券を購入する場合には通常のクレジットカードと同じようにカード番号や有効期限を入力し決済することになります。

つまりVプリカはクレジットカードと同じように使用することができるのです。

そのためクレジットカードでしか購入ができないEメールタイプのアマゾンギフトも購入が可能ということになります。

このVプリカはクレジットカードを所有していない方でもEメールタイプのアマゾンギフト券が購入できる数少ない方法といえるでしょう。

ではVプリカでアマゾンギフト券を購入するためのメリットはあるでしょうか?

Vプリカはアマゾンギフト券と同じようにコンビニなどで店頭販売されているプリペイドカードタイプのVプリカギフトもあります。

つまりVプリカという電子マネーからアマゾンギフト券という電子マネーに交換することができる点が利点といえるでしょう。

たとえばVプリカでネットショッピングし残った残高をアマゾンギフト券に交換することができることになります。

Vプリカでの買い物は販売価格よりも残高が多くなければ決済することはできませんが、アマゾンギフト券であれば不足分を現金や他のクレジットカードで補うこともできるのです。

したがってVプリカの端数をアマゾンギフト券に交換し買い物をするのが有効な利用方法といえるでしょう。